月3万のスモールビジネス②~人に何かを教える仕事は成功する


月3万のスモールビジネス②~人に何かを教える仕事

スモールビジネスの基本は元手をかけないで出来る仕事です。元手をかけなければ失敗のリスクもないわけで、とりあえず始めて見ようという気になりますね。

とすれば、自分の持っている知識を人に教える、という仕事は、スモールビジネスにうってつけです。

教えるビジネスで最初に思いつくのが学習塾です。

学生の頃、勉強が出来た人はもちろんの事、あまり出来なかった人、苦手だった人も、自分の苦労を教えることは出来ます。

それも立派な学習塾ですし、小学生が習う算数や国語なら、ほとんどの人が教えることが出来るでしょう。

自分には人に教えれるような事は何一つない、と思っている人がいるかもしれませんが、そんな事はありません。

普段、あなたがいとも簡単にやってのける事や、こんな事誰にでも出来ると思われる事でも、それを習いたいと思っている人はいます。

私はどんな人間でも他人に何か教えられるものを持っていると確信しています。

① 地域の高齢者にPC、スマホを教える

ネット時代になって20年が経過しましたが、いまだにネットを使わない高齢者は数多くいます。

彼らは口では「いまさらネットなんかいいよ」と言うかもしれませんが、本音では「使ってみたい」と思っているに違いありません。

今までネットに触れたことがない高齢者向けに「PC、スマホ、タブレット」の使い方を教えることは誰にでも出来ます。

高齢者はワードやエクセルを使いこなす必要はありません。youtubeで動画が見たり、お孫さんとスカイプが出来る、LINEができる程度で充分です。

将棋が趣味の人がいたら、ネット上で対戦将棋ができる事などを知れば、きっと喜ばれると思います。

② 何かに特化した料理教室

飲食業界での仕事の経験があったり、調理師や栄養士の資格があれば言う事なしですが、自分が料理好きなら、料理を学ぶ場を提供することで、スモールビジネスを立ち上げることも可能でしょう。

一般的な料理教室、パン教室みたいな感じでもいいですが、もっと何かにこだわった、特化した教室がスモールビジネスには向いています。

例えば、栄養学の知識があれば、徹底的に健康にこだわったメニューを作る教室とか。残り物で美味しい料理を作るレシピ教室もいいかもしれません。

外国人観光客にお寿司やすき焼きや、茶碗蒸しなどの伝統的な日本料理を教える仕事は今とても需要があります。

またそれとは逆に日本人には馴染みの薄い外国料理を覚え、それを教えるなんて事もいいかもしれません。

子供に喜ばれるキャラ弁を作る教室、ベランダ菜園で育てた野菜のみで作る料理など、考えればいくらでも出てきそうです。

【まとめ】人に教えるビジネスの利点

学習塾、料理教室、パソコン教室以外にも、人に何かを教える事はいくらでもあります。

電車、カメラ、歴史、花、音楽、自転車、マラソン、小説、アニメ、釣り、囲碁、・・・100人いれば100通りの趣味があります。

それらすべては、「~教室」としてスモールビジネスになるのです。

自分の経験や知識を他人に教えるビジネスの良いところは、コストがかからないので、もっとも失敗がないことでしょう。

また人と人とのコミュニケーションがメインとなりますので、やりがいもあると思います。

私の母は体操教室に通っていますが、別に体操教室に通わなくても自宅で体操は出来ます。

しかし、その場に行って、仲間たちと一緒に体操をすることに意味があるのです。

料理もネットで調べれば、ありとあらゆるレシピがいくらでも出てきます。

しかし、料理教室で料理を習えば、1人で料理をするより何十倍も楽しい時間を過ごせます。

女性がそういう場に積極的に出ていくのはたぶんそこだろうと思います。

だから人に何かを教える場を提供するビジネスはかなりの確率で成功するのです。

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