念のため心臓の検査をしたら弁膜症、期外収縮、狭心症だった

半年後に軽い胸痛があり、再び病院へ

春の健診で心電図の異常があり、念のために循環器病院に行ったところ、軽度の弁膜症だと診断されました。

健診の心電図検査でST上昇のC判定だった

軽度の弁膜症ですので、年に1度の経過観察で良いと言われ、その後はあまり気にもせず日常生活を送っていました。

それから半年ぐらいたった頃、道を歩いていて、一過性の胸痛がありました。

なんというか、フワッとした感じ。胸が詰まるというか、踊るというか喉元にまでこみ上げてくるよな感じの胸痛です。長くはありません。10秒ぐらいでしょうか。

翌日も同じ症状があり、そのまた3日後にもありました。その後、1週間の間に5、6回の胸痛。

すぐに治まるものの、胸の痛みは気になります。実はその頃はパニック障害にも悩まされていた時期で、胸痛はパニック発作の誘因にもなりました。

そこで半年前に行った循環器の病院に行くことにしました。

胸痛の原因は期外収縮だった!?

病院に行って症状を言うと、もう一度心電図をとりました。

結果、心電図自体は前回と変わらないようでした。

医師は私の話を聞くと、

「断定は出来ないけど、たぶん期外収縮だと思う」と答えました。

期外収縮は良性の不整脈で、さほど心配は要らないようです。

今やった心電図には不整脈の痕跡はありません。24時間のホルダー心電計なら分かると思うとのこと。

念のため、ホルダーをつけてみるか?と医師に訊かれ、私は「お願いします」と答えました。

ここまで来たら検査はすべてやってみようと思ったのです。

24時間のホルダー心電計は、胸に電極のパッドを付け、文字通り24時間の心電図を記録するものです。その日はお風呂に入れませんし、寝る姿勢も仰向けオンリーです。普段、うつぶせ寝なので、なかなか寝付けませんでした。

ホルダー心電計の結果、なんと狭心症の疑いが・・・

医師の診察は2週間後でした。

24時間の心電図の結果、不整脈は出ていなかったとのこと。しかし、夜間の心電図に「狭心症」の兆候があると言われました。

そこで胸痛について、再び訊かれました。

胸痛が起こっている時刻、朝なのか昼なのか夜なのか。胸痛の時間、どれぐらいの長さなのか。胸痛の場所。指で差せる狭い範囲なのか、広範囲の痛みなのか。

そのような問診がありました。

狭心症の症状としては、

・痛みの時間は5分から20分ほど。

・痛む場所は胸のある一点ではなく、胸から喉にかけての広範囲。

・ニトログリセリンを飲むと治まる。

・安静時狭心症は夜間から朝にかけて起きる。

と言われました。

私の場合はそのような症状はありません。しかし夜間の心電図には狭心症の波形が出ているとのこと。

診断を確定するためには、市民病院で「冠動脈CT検査」をする必要があると言われました。

次から次ぐへと検査の連続ですが、この際徹底的にやってみようと思い、冠動脈CT検査を予約しました。

ちなみにその日にニトロを処方されました。

ニトロは狭心症の発作があった時に、舌の下に入れて溶かします。肌身離さず持っていなければなりません。

まさか自分がニトロ持ちになるとは思いませんでした・・・

健診で心臓に問題ありとなり、念のために病院に行った結果、弁膜症、期外収縮、そして狭心症の疑いです。

まさかの心臓病のオンパレード。

なんてこった、ですね。

次は冠動脈CT検査を受けた結果です。

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