健診の心電図検査でST上昇のC判定~要精密検査


健康診断の心電図検査でC判定~ST上昇の異常とは?

毎年、春に健康診断を行っています。

2年前の健康診断、心電図検査でC判定でした。備考欄にST上昇の異常が見られるので再検査を、と書かれていました。

心臓に関しては、子供の頃から「若干の心雑音がある」と言う事を言われ続けてきて、何度が検査をしたのですが、20代まではたいした異常は見つかりませんでした。

ここ最近、健診の心電図検査でB判定(Bは経過観察)などが出るようになり少し気にしていたのですが、今回C判定(要再検査)ということになりました。

ST上昇というのも気になります。

そこで近くの循環器内科に行くことにしました。

病院での心臓の精密検査はどんな事をやるのか?

■2種類の心電図検査を行う

1つは一般的な心電図検査です。

健康診断では1、2分程度の短いものですが、専門病院ではもう少し長い時間、心電図モニターをつけていました。

もう一つは、負荷心電図検査でした。

負荷心電図検査は、心臓に負担をかけた後に心電図を診るというもので、踏み台昇降運動を3分間やった後に検査します。

たった3分ですが、これがかなりしんどかったですね。

普段の運動不足を実感しました。

■その後、心臓エコー検査を行う

心電図検査の後は、心エコーをやりました。エコー検査とは超音波検査のことです。診察室を暗くし、胸の上から超音波の検査器を当てて、心臓の動きなどをみる検査です。

とりあえず、2つの検査を循環器の病院で行いました。

検査の結果「心臓弁膜症」と診断

心電図に関しては負荷心電図の方はとくに問題なし。安静時心電図に乱れがあるとのことですが、それ自体は経過観察でいいとのことでした。

ところが、心臓エコー検査の方で、ひっかかりました。

軽度の「心臓弁膜症」ということが判明したのです。

弁膜症とは心臓弁がしっかり閉じないため、血液が逆流してしまう病気だそうです。

僧房弁と三尖弁の閉じが悪いそうです。

それを聞いた時はけっこうショックでした。

ただし軽度の弁膜症なのでいますぐ、どうこうするものではなく、年に1回、エコー検査での経過観察で充分だということです。

弁膜症が急激に悪化することは少ないようですので、それで充分だと言うお話。

高齢になった時に、弁膜症の手術の可能性があるかもしれないが、現時点で心配はないそうです。

今のところ弁膜症の自覚症状はありません。

というわけで、その時は不安を抱えながらも、ひとまず安心して自宅に帰りました。

しかし、その半年後に何度が胸痛があり、再び病院を訪れることになったのです。

その後、別の心臓の病気も発覚しました。

念のため心臓の検査をしたら弁膜症、期外収縮、狭心症だった

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