色覚障害の色の見え方(テレビ、PC、スマホ)

自宅でリラックスして過ごしている時に、いちいち自分の色覚について考えませんが、家族に、例えば「このカーテン何色?」と私が尋ねると、自分が思っていた色とはまったく違う色を言われて、本当はこの色なんだ、と思うことは多々あります。

それで色々と気づかされるのです。

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テレビの見え方も違い、電化製品の電源ボタンの色

たとえば、バラエティ番組を見ていると、画面の下に色鮮やかなテロップが流れます。その文字が赤やピンクや淡いグリーンとかだと識別できません。まあ、別に不都合はないですが・・・

それよりもテレビの場合は電源ランプのオンとオフの色の違いがわかりません。

テレビがデジタル放送になってから、電源をつけても5秒ほど経たないと画面が映りません。(うちの古いのかな、最新のテレビはどうかわかりませんが)

ふつうの人はリモコンで電源ボタンを押して、グリーンに変われば電源が入っているとわかるので5秒間待ちますが、私にはグリーンに変わったのか赤のままなのかわからず、何度も電源ボタンを押してますね。

一般的に家電製品の電源がグリーンと赤や黄色の切り替えになっていると、現在がオンの状態かオフの状態かが判断できません。

食事の際に肉の焼け具合がわからないことも

自宅で焼肉なんかやったりすると、肉にしっかり火が通っているか生焼けなのかわからない時があります。自分は食い意地が張っているのか、急いで肉を拾い、食べた瞬間に食感で「あれ、焼けていなかったな」と思ったことがありました。

じゃがいもは古くなると皮の色が緑色に変色するそうですが、その違いがわかりません。

ナスやブルーベリーの色も黒っぽく見えます。

ただ食事に関しては、出されたものを食べるだけなのでとくに困ったことにはなりません。

日常生活で困るのはPCやスマホを使っている時

情報化社会、IT化社会の現在、PCやスマホがなければ生きていけません。このツールを使いこなす必要があります。

しかし色がわからないことでPCやスマホを使う際に戸惑うことことはちょくちょくあります。

例えば、ゲームなんか私はしません。色の区別がつかないとできないゲームがあるからです。これはスマホゲームに限らず、ファミコンの時からそうでした。だからゲームの話になるとその輪に加われませんでした。

ぶっちゃけ、ゲームなんか出来なくても困りませんが、PCやスマホ操作で色がわからないために、社会人として生きることが困難だとしたら、これは大きな問題だと言えるでしょう。

PCを使って作業する、あるいはネットで発信する際に、色の識別で悩むことはあるのです。

今、私はこのブログを書いていますが、色を使う際は自分がよくわかる色しか使えません。それは純粋の青と黄色と黒の3色です。赤色を使う時は、htmlのタグで#ff0000と確認しています。しかし結局私にはせいぜい青#000ff、黄#ffff00、黒#000000、赤#ff0000ぐらいしか使えません。

はっきり言ってウェブ上ではそれ以外の色が認識できないのです。

これはけっこうなハンディだと思います。

私はこのブログでそれをいかに克服するかを考えていきたいと思っています。

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