結婚相手に色覚異常のことを告白するべき3つの理由

自分の色覚異常を隠して結婚生活を続けている男性はけっこういます。色覚異常が遺伝であるため、なかなか言い出せない。告白して破談になるのが怖い。相手の家族に反対されるかもしれない。

そういう不安はよくわかります。

しかし、結婚相手の女性はこれから先ずっと一緒に生活をしていく、かけがえのないパートナーです。色覚異常のことは秘密にせず、教えておくべきです。

その方が結婚生活はうまくいくと私は確信しています。

その理由を3つほど挙げておきたいと思います。

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① 打ち明けることで女性は信頼感を増す

男性というのは、相手(女性)に弱味を見せたがらない生き物です。なるべく良いところ、強いところを見せたいという心理があります。

秘密を抱え込むのが男性の本能です。

しかし、それでは女性には伝わりません。女性は話してもうらうことで相手を信頼するのです。

あなたが自分の色覚異常のことを結婚相手に話しても、そのことで2人の関係が悪くなることはない、と断言できます。

むしろ、打ち明けることで女性はあなたへの好感度を大きくするでしょう。女性は、この男性は本気で私との結婚を考えてくれている、この人は真剣なんだと、思うはずです。

② 男性が色覚異常でも生まれてくる子供は正常です

色覚異常の遺伝はこちらで書きましたが、簡単に言うと、男性が色覚異常でも、生まれてくる子供はほぼ正常色覚です。

色盲・色弱の遺伝は、女性側の遺伝が大きいのです。

確率論で言えば、色覚異常の男性が正常色覚の女性と結婚して、生まれてくる子供が色覚異常になるのは、5%になります。

ついでに言えば正常色覚同士のカップルから生まれてくる子供の場合、色覚異常になるのは、男の子で5%、女の子だと0%です。

男性が色盲でも生まれてくる子供は非常に高い確率で正常色覚となるので、この事実をしっかり女性に伝えてあげればよいと思います。

③ 色覚異常を伝えておけば、日常生活で支えてもらえる

自分の色覚異常を妻に知っていてもらえれば、例えば、洋服選び、靴選びなどでアドバイスが貰えますし、スーツのネクタイ合わせをしてもらえます。

また体調が悪い時、血尿や血便など自分では見逃してしまいそうな兆候を教えてもらうこともできます。

これは色覚異常に限ったことではないのですが、自分の足りないところを相手が補う、それによって様々な問題をクリアしていく、その過程が結婚生活だと考えます。

色覚異常なんかたいした問題じゃない。だから教えなくてもいい。・・・そういう態度でいる男性は、それ以外のことでも秘密主義になりがちです。悩み、不満、自分の考えを素直に伴侶に伝えることをせず、自分で解決しようとします。

しかし、それは女性から見れば、この人、いったい何を考えているの?何も言わないからわからない、という風に映るのです。

男性がそういう態度だと長い結婚生活を乗り切ることは難しくなるかもしれません。

結婚相手に自分のハンディキャップを伝えることは、マイナスに働くどころか、結婚生活をよりよくしてくれるものだと私は思うのです。

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