乳がんの治療を止めて核酸サプリを飲んでいる知人の話

乳がんの標準治療をやめて核酸サプリを飲んでいる母の知人の話

母の知人にA子さんという60代の女性がいます。

彼女は2年前に乳がんを患い、ずっと病院で治療を受けていました。詳細は聞いていませんが、外科的手術はしなかったと言います。

がんが進行しているので手術できなかったのでしょうか?

病院で行っていた治療は標準治療のはずです。標準治療とは、ホルモン治療や抗がん治療、放射線治療になります。

彼女の乳がんがどのステージかは知りませんが、聞いた感じではけっこう深刻な状態のようです。

また抗がん治療は、激しい吐き気や食欲不振に悩まされ、とても辛いと聞きます。

そういう状況に耐えられなかったのかもしれません。

母の話によると、A子さんは半年前、病院での治療を完全に止めてしまったということです。

通院もしていません。

病院での治療を止め、今は「核酸サプリ」なるものを飲んでいるとか。

母が「それで大丈夫なの?」と心配すると、A子さんは笑って、

「元気、元気、がんも治ったみたい」

と明るく答えたそうです。

実際、彼女は痩せてもいなく、とても元気そうに見えたとのこと。A子さんは逆に母の体調の方を気遣い、自身が飲んでいる、その核酸サプリを勧めてくる有様です。

その核酸サプリはふつうに市販されているものではなく、一か月分、1万円するものだそうです。

母はなんとも腑に落ちない感じでしたが、それでもA子さんはとても元気そうだから、それはそれでいい事なんじゃない?

と言っていました。

核酸サプリで癌が治る!? そんな馬鹿な

最初にこの話を聞いた時、私が最初に抱いた感想は

「そんな馬鹿な」

です。

病院の標準治療を止めたA子さんの選択と、核酸サプリでがんが治ったという事の両方に対して、「そんな馬鹿な」と感じました。

自分の家族だったら絶対に賛成しないと思ったからです。

A子さんは肌の色艶もよく食欲も旺盛で見た目は元気そのもの。

しかし、がんが治ったかどうかはわかりません。病院で腫瘍マーカーなどの検査をしていないので、本当にがんが消えたかどうかは確認しようがありません。

私は乳がん治療を止め、核酸サプリを飲んでいるA子さんの選択にあれこれ言うのではありません。

他人の生き死にの選択に他人が口を挟むことは出来ません。彼女が良いと思い、実際に良い結果が得られているのなら、それはとても価値ある事だと考えます。

しかし、一方で、母同様にどこか納得できない部分もあります。

つまり、仮に「核酸サプリ」なるもので本当に乳がんが治ったのなら、それはどういう理由からだろうか、知りたいとも思いました。

世の中にはがん患者に対して「治る」などの触れ込みで詐欺的な行為が氾濫しています。

それと同等の話なのか、それともそれとは違うのか。

その真実を私なりに知りたいと考えました。

次の記事は「核酸サプリの効能~乳がんに効くは根拠なし~核酸医療との違い

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