いぼ痔で出血し病院へ~治すにはお酒と辛い食べ物NG

3日前の事です。

朝、トイレで排便していたところ、便とは別にお尻からポタポタと液体のようなものが落ちました。

たぶん血だろうな、と感触で分かりましたが、自分は色覚異常で赤が見えないので何とも分かりません。

仕方なく、流さずに家族に確認して貰いました。

やはり血です。鮮血だそうです。

量的にはさほど多くはないとのことです。

排便時の出血で、最初に考えられるのは「痔」ですね。次に大腸がんやポリープによる出血です。

私の両親は2人とも大腸がんに罹っており、遺伝的には自分もなりやすい体質だろうと思います。

しかし、大腸がんの場合、このような鮮血が出るケースはそう多くはなく(直腸がんだと鮮血になる事もある)十中八九、痔だろうと思いました。

以前から、「そうかなあ」という感じはありましたので。前にも少しパンツに血らしきものが付いていたことがあったのです。

市販薬を買って塗っておけば大丈夫だろうと最初は考えましたが、万が一、大腸がんだと大事です。

そう思い、病院に行くことにしました。

近くに肛門科がないので内科へ

田舎だと肛門科のある病院って少ないんですね。

仕方がないので、内科に行きました。

医師に排便時に出血があったと告げると、血の色や、痛みのことや、便の状態を訊かれました。

私は子供の頃から便が固く、便秘がちでした。

それは今でも変わっていません。

コーラックなどの便秘薬なしには排便出来ません。しかも、ストレスがかかると、逆に下痢気味になります。

かなりやっかいな排便生活を長いこと送っています。

そのことを話すと、医師から

「それは過敏性腸症候群ですね」

と告げられました。

痔を治すには、どうやら、その過敏性腸症候群という病気を治す必要があるそうです。

肛門の触診もしてもらいまいました

当然ながら痔の視診、触診もしてもらいました。

体を横向きにして、海老のように丸まります。

医師がゼリー塗った患部に人差し指を入れて患部の状態を診ました。

私の痔(いぼ痔)の状態は軽度のようでした。程度で言うとレベル1だそうで薬でなんとか治りそうです。

これが悪化しレベル3とか4とかになると手術になるとのことでした。

痔を治すには生活習慣に気を付けること

手術するほどではない軽度の痔は生活習慣に気を付けることで治すことが出来るようです。

病院から、このようなパンプレットを貰いました。

このパンフレットに痔に対する日常生活の留意点が書かれています。

基本的に排便時に「いきまない」こと、長い時間、トイレに籠らないことです。

後、当分はアルコール禁止、辛い食べ物の禁止を言われました。

たかが便秘、たかが痔、と侮っていはいけません。

人間が生きるためには毎日食べなくてはいけないと同様に排便もしなければいけません。

最低でも3日に1回は排便があるので、人間にとって排便行為はとても重要なものです。

そのことを今回、あらためて思い知りました。

ちなみに今回、処方された薬は、座薬(ネリザ座薬)と整腸剤(ラックビー)と下痢止め(イリボー)でした。

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