パニック障害、閉所恐怖症でMRIを受けてきた~脳ドック体験談


本日、脳ドックを受けてきました。

脳ドックというのは、MRIで脳の画像を撮り、脳梗塞や脳腫瘍、あるいは脳動脈瘤などを検査するものです。

脳の病気は発症すると、取り返しのつかない後遺症などが残る可能性があります。

自覚症状のないうちに一度受けておきたいと思っていたので、今回受けました。

ネットで色々調べて、一番安く受けられる病院に行きました。(ちなみに費用は16000円)

実はパニック障害&閉所恐怖症でMRIが大の苦手

自分は3年前にパニック障害を発症しました。そして以前より閉所恐怖症です。

私のパニック障害体験談①

MRIは狭いトンネルのようなところで30分間じっとしていなければいけません。

パニック持ちには、これが非常に苦痛です。

私は過去に5回ほどMRIを受けています。

うち3回はパニック発症前の15年ほど前。

パニック発症前でも少しだけ気分が悪くなった記憶があります。

しかしなんとか持ちこたえました。

今回はどうだろうかと思いました。

最新のMRIはパニック持ちでも大丈夫ですよ♪

まず自宅を出る前に、パニックの治療で貰った抗不安薬を飲んでから出かけました。

不安がある方は絶対飲んだ方がいいです。医者に前もって告げていれば出してくれます。抗不安薬を飲むと少し眠くなります。ベストはMRIの最中に眠ってしまうことですね。

私はもちろんナーバスになっているので眠れませんでしたけど。

MRIに横たわり、検査技師の方に

「これから20分ほどかかります」

と言われ、トンネルの中に入って検査開始になりました。

もうその時点で心臓がバクバクです。

さらにMRIの音が凄まじい。まるですぐ横で道路工事をしているような爆音。

最初の2、3分は本当にヤバイ、と思いました。

今にも発作が起きそうな雰囲気です。

私はMRIのトンネルに入る前から目を瞑っている状態でした。もし目を開けて、目の上に壁が迫っていたら、それこそパニックになると思ったのです。

しかし、そのまま目を瞑り続けることも出来ず、うっすらと目を開けてしまいました。

それが幸いしました。

目を開けたら、上の壁まで意外にスペースがあり、しかもかなり明るかったのです。

驚きです。最新のMRIは、かなり広くなっています。LED照明も中についていました。

後で調べても見ると、トンネルの直径はなんと71cm。

私が15年前にMRI検査を受けた時はもっと狭く、中も暗かったので、そのイメージを持っていましたが、最新のMRIは広々としています。

なんだ、こんなに広いのかと思い安心して、不安が一挙になくなりました。

なので閉所恐怖症やパニック障害の方も最新MRIなら、たぶん問題ないだろうと思います。

オープン型MRIならさらに閉塞感はない

1年ほど前、腰のMRI撮影で、オープン型MRIも体験しました。

このオープン型MRIはトンネル式のMRIとは違い、横が抜けているので、開放感があり、閉所恐怖症やパニック障害の人にも安心して受けることが出来ます。

さらに、オープン型MRIは、通常のMRIのような大きな音はありません。

かなり静かです。

それもパニックの人には良いと思われます。

実は脳ドックを受ける際に近くでオープン型MRIはないかと探していました。

残念ながら脳ドックをやっているところはありませんでした。

最近はほとんどの病院はホームページを持っており、そこでどのようなMRIが使われているか紹介されています。

オープン型MRIや最新のMRIがあるところは調べればわかりますので、MRIが苦手な方は、前もって調べてから行くといいでしょう。

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